「好き」と言えるまっすぐな気持ち
2005年11月07日(月)
好きなものを「好き」と言えたなら、それをもっと好きになれるかも知れません。言葉に出せば、それをどれだけ好きなのか、わかるかも知れません。どうしてそれが好きなのか、わかるかも知れません。「好き」と言えず、それがあまり好きでないとわかっても決して「嫌い」とは言わず、好きになれそうなところを探してみてください。「好き」の反対は「嫌い」ではないのですから。
あなたが一番好きなもの。あなたが一番心を向けているもの。それはあなたにとって必要なものかも知れないし、そうでないかも知れません。でも、それがない日常は考えられないのではないでしょうか。きっと、いつもどこかで、あなたの心を支えているもの。その大切さ、儚さ、かけがえなさに気づいた時、素直に「好き」と言えるでしょう。
あなたの「好き」は本当の「好き」ですか?
アニマルモード
2005年10月30日(日)
今日は昼から半日、中身がほとんど入っていない模型用の水性塗料の瓶と格闘していました。蓋が固まって開かなくなっていたんで、お湯に浸けて放置です。なんとか開けて、ラッカー塗料のうすめ液(シンナー)で中を洗浄……しようとしても、こびりついてなかなか落ちないんです。ツールクリーナー(強力なラッカーシンナー)を入れて、ひたすら筆でこすっていたわけです。それでも落ちないんで、今日はこの辺で……というわけで午前中から取り掛かっていた作曲の続きを。
そして、1曲完成しましたよ。敬さんの書いた詩に曲をつけさせていただきました。アニマルモードです。聴いてみてください。
結局何も書けない俺
2005年10月16日(日)
何か書こうとしていても、やっぱり何を書けばいいのかわからなくなって、結局書けないんですよね。そんな時はこれです。音楽を聴きながら読書。
あぁ……最近、本を読んでいないです。
きみへ
2005年10月10日(月)
きみのことを誰よりも大切だと思った
今までにそう思ったことあっただろうか
ぼくは自分以外に守るものなんてないと思っていた
誰かのために生きたいと思ったことはなかった
ぼくが寂しい時 一番そばにいてほしい
ぼくがうれしい時 一番先に伝えたい
ぼくは生まれて初めてそんな人に出会った
誰かのために涙して 誰かのために喜べる
そんな気持ちを知ったのはきみがいたから
だからもっと もっとたくさん
きみのことを知りたいと強く願う
につようび
2005年10月02日(日)
今日は両親が 100 円ショップへ行くというので付いて行ってみたんです。で、模型用塗料で買い忘れていた色があったのを思い出し、模型屋さんへ。けど、なんか閉まっていましたよ。今月いっぱいは休業とか。んで違う模型屋さんへ行って買ってきたわけですが。
まあ、いつ塗装できることやら…… 1/144 ガンダム、まだ継ぎ目消ししています。