ひさしぶりにチャットサイトで
2006年07月29日(土)23:29
i モードメールの絵文字機能を拡充
2006年07月28日(金)19:08
本当に今さらなんですが、今月の 12 日からドコモ発 au、およびボーダフォン宛てのメールで絵文字を使えるようになりました。ドコモの i モードセンターで、au やボーダフォンの似た絵文字に自動的に変換されて届けられるみたいです。相手側に似た絵文字がない場合は [ドア] といったように文字で表示されたり、今までどおり 〓 で表示されるようです。ドコモの絵文字が他社のケータイでどう変換されるかはドコモ公式サイトに絵文字変換対応表が公開されているので、それを見れば一目瞭然ですね。
で、他社のケータイに宛てて絵文字のメールを何通か送ってみたのですが、ちゃんと変換されて表示してくれているみたいです。いや、そりゃそうでしょう。そうでないと困るんですが……。
ボーダフォンから他社のケータイへの絵文字メール変換サービスは去年の 11 月に始まっています。au から他社のケータイへは、現在は申し込みが必要な無料サービスとして提供されていますが、今年の 9 月 5 日からは標準のサービスになるようです。そうなったら、いろんな会社の絵文字メールが、相互入り乱れて飛び交うのでしょうか。なんだか、関西人が東京でも関西弁で話して、東京の人もおおよそそれを理解できてしまうという、今の世の中のようですね。
Firefox 拡張機能 "Drag de Go"
2006年07月27日(木)23:15
みなさん、こんばんは。人によってはおはようございます。そして、こんにちは。お風呂に入る時間が一番眠いひろやです。
きょうは Firefox の拡張機能を紹介してみます。
とにかく Firefox と Thunderbird を推奨する Blog で紹介されていたのですが、Drag de Go という拡張機能が素敵なのです。詳しいことはとにかく〜さんの紹介記事に任せるとして、実際に使ってみた感想を。
この拡張機能を使うと、買い物かごに放り込むような感覚で情報を手に入れることができます。表示されている画像の上でカーソルを下に向かってドラッグすると保存されたり、リンク文字列の上で上のほうにドラッグすると新しいアクティブなタブで開けたり。いろいろ設定できて、直感的に操作できます。Firefox を使っていてよかったと思える拡張機能ですよ。お薦めです。
THE BLACK MAGES II 〜The Skies Above〜
2006年07月26日(水)22:58
THE BLACK MAGES II 〜The Skies Above〜 を買いました。THE BLACK MAGES (ザ・ブラックメイジズ) というのはスクウェア・エニックス社内で、ファイナルファンタジーシリーズの作曲で有名な植松伸夫さんを中心に結成されたハードロックバンドで、攻撃魔法を得意とする黒魔道士から取った名前です。
ファイナルファンタジーシリーズのバトルテーマ曲のアレンジがほとんどですが、この THE BLACK MAGES II の 11 曲目はファイナルファンタジーの曲ではなく、植松さんが作曲した、プロレスラーの入場曲だったりします。いい曲です。
10 曲目は CD の副題になっている The Skies Above という曲なんですが、これはファイナルファンタジー X のもうひとつのメインテーマ曲とも呼べる、ザナルカンドにてのアレンジ曲です。ゲームを始めると最初に流れる、あのピアノ曲です。
で、アレンジされたこの曲はボーカルが入っているのです。とても熱い曲に仕上がっています。それと、同じく X の曲で、Otherworld もかなりいい感じに仕上がっています。
なんだか、きょうは新しく買った CD のレビューみたいになってしまいましたが、とりあえず、現時点での俺のハマり物です。毎日が同じことの繰り返しだと嘆いている方にはちょっとした刺激だと思うので、お薦めです。
アクセスカウンタを外してみた
2006年07月25日(火)22:22
夏の甲子園は南北海道大会の決勝戦も終わり、北海道は南北の代表が決定しました。北北海道代表は白樺学園高校、南北海道代表は 4 年連続で通算 6 回目の優勝になる駒大苫小牧高校です。甲子園 3 連覇を目指して気合い十分のようです。
さて、このサイトからアクセスカウンタを外してみました。とりあえず目標としていた 10 万人を超えたので、これ以上置いてあっても意味がないだろう、と。あってもただの自己満足ですし、サイトの人気はアクセスカウンタの数字じゃないんです。それに、なるべくなら必要でない画像は置かないほうがいいんです。
もちろん、ケータイサイトのほうもカウンタを外しておきましたよ。
今まで、アクセスカウンタの数字に期待してくれていた人、ごめんなさい。