書庫

片翼を失った天使は悲しんでいた

でも　最近やっと気づいた

その翼はもういらない

もう　空を飛ぶ必要がないから

人として生きて生けるから　翼はもういらない

空を飛ばなくても幸せに手が届くんだ

地上に降りた天使は　見えない幸せを探している

もう片方の翼を　ここに捨てて

また、幸せそうな夢を見ちゃいました。幸せそうというか、かなり幸せな夢ですよ。そりゃもう、現実ではありえないことが夢の中では実現しちゃっているんですから。やってらんないっすね。

ああ、夢の内容ですか？ そんなの秘密に決まっているじゃないですか。聞けば憂鬱になりますよ。幸せってのが目に見えるとしたら、それが０センチの距離まで接近しちゃっています。というかくっついちゃっています。幸せが逃げないように、ぎゅっと抱きしめちゃっています。

なんだか、思い出せば自分が憂鬱になりそうなので、この辺にしておきますよ。

本来なら幸せな夢が、最近は悪夢になっているんですね。当分いらないです、夢は。

「誰か」より「何か」に気づかされた今日このごろです。

おっもしろい夢見ちゃいましたよー。なんか俺、走っちゃってるんですよ。猛ダッシュ。遠軽の街の中を湧別正面へ走っているんですよ。で、その時の俺、なぜか「サラリーマン金太郎」な高橋克典だったんですよ。もう、わけわかりません。

昨日は昨日で、内容を覚えていない夢を。なぜか切ないんですよ。内容がわからないのに。不思議です。

ここんとこ、よくわからない夢が多いっすわ。

さて、たまには空を飛ぶ夢でも……と思ったけど、落ちるのが嫌だから、やっぱり取り消し。夢見の悪いのは勘弁ですよ、マジで。

明日は晴れるかな？

やっぱりからいもの食うんだよな。

N 氏、H 氏とともに風呂ってきました。