やる気のない時
2005年06月12日(日)
はい、こんばんは。また 1 週間ぶりの日曜日がやって来ました。
きょうは朝から何をしていたんだか、さっぱりわからないのが素敵ですが、多分きのうと違うことをしていたと思うので、それはそれで素敵だな、と。
きのうと同じことさえしていなければ、多分幸せへ近づいているということで納得。
やる気についてです。
やる気のない時ってどうしますか? 俺はやる気が生まれるまで、何か他のことをしようとします。
けれど、何をやっても手につかない時ってありますよね。そんな時はすべて投げ出して逆立ちをする! 世界が逆さに見えます。今まで正しいと思ってやってきていたことが実はそうではなくて、今までバカげていると思っていたことが実は筋の通ったことだったり。自分が逆さになれば、すべてのものの見方も逆さに見えてきたりします。
たとえば俺が曲を作っていると、途中で行き詰ったりすることがあるんですが、きっとやる気のなくなった時です。ん……、これは単に集中力が切れただけか? ま、いいや。
しかし、逆立ちしたくても逆立ちできない状況ってのがありますよ。片足にギプスとか。で、思ったんですが、みなさんの「やる気復活法」を教えてください。有志の方、頼みます (笑)。
YOSAKOI ソーラン祭り
2005年06月11日(土)
道内の各放送局一斉に、朝から「YOSAKOI ソーラン祭り」の中継ですよ。猫も杓子も YOSAKOI ですよ。前後左右四方八方 YOSAKOI ですよ。お前は完全に包囲されている、状態ですよ。オケラだって、ミミズだって、アメンボだって、みんなみんな生きているんだ、YOSAKOI なんですよ。
数年前、妹が YOSAKOI 関係の手伝いをしたことがあるんですが、まぁ、関係のない話です。
毎年やってくる、札幌の初夏の風物詩です。
水無月のある日の午後
2005年06月10日(金)
きのう友人 N 氏から電話があり、きょうの午後から H 氏とともに知床のほうへ温泉旅行に行くらしいです。俺はおみやげを期待していないんですが、心優しい N 氏のことです。きっと素晴らしいおみやげ話を持ち帰ってくることでしょう。
ギプスを巻かれてきょうで 4 日目になります。階段を上るのは苦にならないんですが、下るのがつらいかも知れません。ま、慣れですけどね。
イラストは管理人自画像。
ギプス
2005年06月07日(火)
病院へ行ってきました。
10 時ごろに行って、しばらく待たされて……そうだなぁ、1 時間ぐらい待ったかな。レントゲンを撮ってもらったわけですよ。それで、またしばらく待たされて……医者の先生に診てもらったわけです。肩の痛いのは湿布で冷やして、足のほうは注射針刺されて……血がたまっているみたい。1 週間ぐらいギプスで固定ですって。
いきなりだなぁ、と。
ギプス自体は 11 年ぶりです。小学生の頃に足の骨折って以来ですから。
なんつうか、足にヘルメットかぶっているみたい……。窮屈なもんです。
ちょっとしたこと
2005年06月06日(月)
足場の 2 段目から落ちました。4 m ぐらいの高さから。自分の不注意です。今のところ平気です。生きています。外傷たいしたことありません。打ち身については後日痛みが出てくるかも知れません。自分のせいだから泣けません。笑いましょう。アヒャヒャヒャヒャ!