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昨日、プロバイダー側のトラブルで、インターネットにつながらなかったのよ。で、仕方ないからフレッツ・スクウェアのコンテンツを見ていたわけよ。そしたらマルチセッションの文字が目に飛び込んできたんだ。

マルチセッションってのは、複数のプロバイダーなどに同時に接続できる、モデムの機能のこと。

たとえば、A というプロバイダーと B というプロバイダー、両方と契約していたとする。で、マルチセッション昨日を使えば、両方のプロバイダーを同時に使えちゃうわけ。

これは、プロバイダーへの接続と、フレッツ・スクウェアへの接続を、両方同時にできちゃったりもするわけ。

今まで、俺が使っている WebCaster 610M はマルチセッション未対応だと思っていたんだけど、プロバイダーが復旧してインターネットにつながるようになってから、ファームウェアを最新のにバージョンアップしたら、使えるようになっちゃったのよ。これは、使うしかないっしょ！

昨日いろいろやってみたけど、結局マルチセッションできなかったさ。で、今日やってみたら、意外とすんなりできちゃった。

ふぅ〜、まいっちゃうぜ。インターネットしながらフレッツ・スクウェア見れちゃう。どうしよう。どうする？

便利になったなぁ〜。もっと便利になってください。

今日はプロバイダーにつながらず、Web ページにもメールにもアクセスできない状態が続いていました。

……が！ 復旧したみたい。よかった、よかった。めでたし、めでたし！

今日から、春の交通安全運動らしいです。

Hiroya's Express! が入っているプロバイダーの FTP サーバーとメールサーバーが調子悪いみたい。今日は全然つながらないよ。

でも、この日記はプロバイダーのサーバーじゃないので書き込めるのだ。

早く回復してくれなきゃ、サイトの更新ができないよ……。

キャップは消耗品です。

IBM のノートパソコン TninkPad シリーズでは おなじみのポインティングデバイス、トラックポイント。

キーボードの ど真ん中にマウスの機能を埋め込んだ その斬新なアイデアとデザイン。

キーボードでの入力作業から、マウスポインタの移動、ボタンクリックに移行するために必要な時間は約０秒。完全なタッチタイピングを習得すれば、PC の作業は終始、両手をキーボードの上に置いたままで可能だ。

また、ボールという概念が元々存在しないので、どのような環境でも使いやすい。

最初は戸惑うが、慣れてしまえば手放せなくなるかもしれない。

そんないいこと尽くしのトラックポイントだが、ひとつ、どうしても避けられないことがある。それはキャップの磨耗。

いつも目にする赤い おへそのような物は、実はゴムキャップで、交換できるようになっている。トラックポイントは 長く使っているとキャップの上面の起毛が磨り減ってしまう (と、同時にトラックポイントを操作する指の指紋も磨り減ってしまう……)。ある程度磨り減って、滑りやすくなったら交換が必要になる。

……そんでもって、今日交換したんだけど、やっぱり新しいのは滑らなくて いいわ〜。

そのうちまた、キャップを調達しないとなぁ。

KIRIN から 903（キューマルサン） という清涼飲料が出ている。俺は飲んだことないんだけど、どんなもんなんだべ。うまいのかなぁ？ 誰か、飲んだ人は感想頼むわ。

そのうち、Web ページの簡単な作り方でも お教えします。