寒いとトイレが恋しくて
2006年05月24日(水)21:25
きょうは風があり、寒い日でした。なので、とてもトイレが恋しい一日だったわけです。太陽が出ている間は暖かいのですが、雲に隠れたらすぐに寒くなってしまいます。まあ、そりゃそうだろう、と言われたらそういうものなんですけれど。その寒暖差が顕著で、忙しい日だったなあ、と。
こうなったら敵は鼻水です。負けないよう、がんばりますわ。おっと、くしゃみが。
ところで、マジは真面目、ホンマは本真で間違いありません。以前も書きましたが、改めて確認の意味で。
みなさん、語源や漢字の気になる言葉はありますか? なんだったら俺が調べて報告しますよ。俺、そういうの調べるのって好きですから。
では、またあした!
もしも俺が……
2006年04月18日(火)19:09
もしも俺が波瀾万丈な人生の主人公であったならば、きょうあったことや、あしたの予定などを事細かに書きつけるでしょうね。
もし、きょうあったことが楽しいことならば、その楽しさを、これを読んでくれているみんなに少しでも多く伝えたいから、俺は一生懸命に書くでしょうね。
もし、きょうあったことがつらいことならば、そのつらさを、一生懸命にごまかそうとするかもしれません。でも、読んでくれているみんなには、きっとバレてしまうでしょうね。
もし、きょうあったことが腹立たしいことならば、その怒りを誰にぶつけていいかわからずに、ひとりで伏せてしまうかもしれません。でも、ひとりでも多くの人に俺の気持ちをわかってほしいから、俺はきょうも書くでしょう。
もし、きょうあったことがなんとも言えない不思議な出来事だったならば、俺はそれをありのままに書きつけたいと思います。不思議な出来事をひとりの思い出に閉じ込めておくのは、なんだかもったいない気がするから、俺はみんなに教えてあげましょう。
きょうはきょうで、何事もない一日を送ったわけですが、あしたは何があるかわかりません。なんでもない平凡な俺ですみません。
明るい日が来ることを期待して、きょうはおやすみ……っていう時間でもないですね、まだ (笑)。
新しい電話機
2006年03月02日(木)19:18
新しい電話機です。
家庭用固定電話『長電話』。
何が長いかというと、受話器のコードが長いんです。
10 m。
家の中、どこにいても通話できます。
料理しながら、掃除しながら、洗濯しながら通話♪
けど、ひとつだけ欠点があって……。
電話機本体から離れて話していると、突然誰かに本体の受話器台のフックを下ろされて、電話を切られてしまうかもしれない、ってコト。
それにもめげず、俺はまた考えたさ。
『長電話』シリーズ第 2 弾!
『公衆長電話』。
これは、街角に設置する公衆電話タイプ。
家庭用と同じくコード長は 10 m あるんです。
で、ちょっとした距離なら街中歩きながらお話できるというスグレモノ。
半径 10 m 以内。
けど、やっぱり誰かに受話器のフックを下ろされてしまうという欠点があるわけで……売れないだろうな。
それに、公衆電話ならではの欠点も。
公衆電話であるからには、小銭やカードを使うわけです。
で、残り度数が少なくなれば、やっぱり小銭やカードを入れるために、電話機本体のそばまで急いで戻らなければならないわけで……。
気軽に (真の意味で) 長電話できるものではないね。
けど、これにもめげず、俺はまた考えたね、無駄なものを。
行き着くところまで来てしまったという感じだが新製品。
『携帯長電話』。
これは、アンテナの長さが伊達じゃない。
10 m。
これのメリットは、迷子になってもアンテナを伸ばせばすぐに見つけてくれるってコト。
デメリットは、天井や人に刺さったり、アンテナが折れやすいということ……。
どう考えてもデメリットのほうが多い。
しかも、アンテナの長さと受信精度は関係ないからな (笑)。