ただいま!
2005年02月21日(月)
おひさしぶりです。って言っても、なんのことだかわからないだろうなぁ。
ひさしぶりにライブドアブログを借りてみました。以前は 30 MB までだったのですが、最近増量して 2.1 GB まで使えるようになったみたいですね! ばんざい!
腕時計はしていないんです
2005年02月20日(日)
「「死亡」と判断、安置所に その後「生きている」」なんてことがあったらしい。
「北見かよ!」ってのと「何冬眠してんだよ!」って思いが半々。冬の北海道で川に身投げですか。こんなことすると冬眠 (仮死) しちゃいますよ、ホント。
およっ、パソコンの上に置いてある電波時計、電池がないみたいですな。デジタル表示が欠けています。長いことあるけど、いつから置いてあるんだっけな。俺、もともと見ていませんよ、この時計。だって、部屋の中には時計がいくつもあるんですもの。
よく見る順に、パソコン画面のタスクバーに出ている時計、ケータイの時計、テレビの上に置いてある目覚ましの時計、テレビについてる時計、窓の上に掛かっている壁掛け時計。でも、パソコンとケータイ以外、ほとんど見ないんですけどね。
さて、実は恋の話などを書きたかったり、書きたくなかったり。でもそれは「マイヤヒー」で十分なので、きょうのところはやめておきます。
括弧
2005年02月19日(土)
みなさんこんにちは。
きのう、おとといと記事作成を怠ってしまったひろやです。
さて、きょうの (というか今の) お話です。
この文書は割と古めのパソコンで書いているのですが、メインのパソコンの十分の一以下の処理能力しかないんですよ。
CPU はクラシック・ペンティアムの 120 MHz、メモリは 40 MB でようやくインターネットにつながっているという感じで、ウェブ・ブラウザとメッセンジャー、IP 電話ソフトを立ち上げたままゲームや音楽鑑賞、作曲、文書作成などという、いわゆる「俺スタイル」では使えないんです。文書作成のためにウィンドウズ標準のテキストエディタ「メモ帳」を使っているんですが、どうも、タイピングの速度に文字の表示がついてこられていないようで、ちょっと長めの文章を打ち込んで変換作業に移るまで、ちょっとした時差を感じることがあります。これは、エディタの性能ではなく、パソコンの性能のせいでしょうか。キーボードが打ちやすくて好きなんですけどね。
関係ない話ですが、つくづく思うことがあるんです。
括弧の全角と半角なんですが、全角の文中では、やはり全角の括弧を使ったほうがいいんでしょうね。全角と半角、どちらかに統一しようとするのって、野暮なんでしょうかね。野暮というか、無意味というか。しかし日本語の全角文章の中に英語用の半角記号が混ざっている状態というのは、あまり好ましいものではないと思います。そんなこともあって、やはり全角と半角は、文章依存で使い分けてもいいのかな、と思うきょうこの頃です。
それと「昨日」、「今日」、「明日」を漢字にするか、それとも平仮名にするか、なんてのも悩みどころです。無意味な悩みだというのはわかっていますが、どちらかに統一しないと気持ちが落ち着かないんで。それぞれ「きのう」、「きょう」、「あした (あす)」の他に「さくじつ」、「こんにち」、「みょうにち」という読み方があるという理由で平仮名にしていたわけなんですが、「きのう」と「さくじつ」を読み分けるために、あえて平仮名にしておこうかな……。いや、今日から漢字にしていこうと思います。小学生でも「今日」は「きょう」と読みますよね。常識ですね。
なぜこのような迷いが発生したかというと、当サイトの Web ページの規格を XHTML 1.1 から HTML 4.01 Strict に変更したからなんです。XHTML 1.1 で使えていた振り仮名 (ルビ) 要素が HTML 4.01 で使えないため、複雑な漢字や紛らわしい読みの漢字を極力避けています。
大いに参考になるのが、常用漢字を優先的に使っている「新聞」です。なるべく常用漢字を選んで使うようにしていけば、見る人の目をつまづかせることもないだろう、と。
ただ、当サイトも個人サイトである以上、個人的なこだわりを少なからず持っています。そのため、わざと読みづらい漢字にしたり、小学校低学年で習うような漢字を平仮名で書いたりすることもあります。まれですが。
なんだか、自分でも何書いているんだかわからなくなってきたので、そろそろ話題を変えたいと思います。
最近、ブログを書いたりメールを書いたり、とにかく文書作成に携わることが多いと思うんですが、ひとつ気になることが。
パソコンでは尋ねる場合に使う「訊く」(きく) という字がすんなり出てくるのですが、ケータイではものによっては出てこないのです。「訊く」を常用している者としては、痛いです。仕方なく、一般的な「聞く」を使うのですが、なんか……ニュアンスというか、違ってくるんですよね。質問しているのに、相手の言うことをただ聞いているだけのような、そんな感じ。何にしてもそうですが、一方通行な思いってのは切ないもんですよね (笑)。
なんだか書いてて切なくなった……。
にふてぃ
2005年02月16日(水)
「ニフティ、パソコン通信サービスを終了」するらしいです。
NIFTY-Serve っていったら、パソコン通信の草分け的存在だと思うのですが、それが終了になるんですね。いろいろな思い入れのある人、いると思います。
時代の流れなのかな。
恋の呪文はマイアヒ・マイアフ
2005年02月15日(火)
恋愛って、片思いと片思いの延長線上にあるぶつかり合いと言うか、接点と言うか、要するに「ふたつの恋の重なり目」のことなんじゃないかな。どれくらい重なっているかなんて問題じゃないと思うんです。ほんの少しでも片思いと片思いがくっついて両思いでいるのなら、それは立派な恋愛なんじゃないかな、と。
心みたいに形の見えないものって、どうしても不安になるじゃないですか。特に恋心などは。そういう時ってどうします? やっぱり相手を信じるしかないですね。俺は信じますよ! って言うか信じないと負けだと思っている (笑)。
また、恋愛って基本的にふたりだけのことじゃないですか。当然のことながら、どちらか一方の思いだけではただの片思いなんです。恋愛であるなら両方の思いがどこかでくっついていると思うんで、そうであることを信じましょう。見えないけれど信じることが大事だと思います。サンタクロースと一緒です。見えないものほど大事なものなんです。
やっぱり、俺が恋とか語るには早すぎます。
「恋の呪文はマイアヒ・マイアフ」(恋のマイアヒ) ってのは、モルドバの「O-ZONE」というグループが歌う、日本でも一部で有名になった曲です。