歌詞

約束は 必ず守ると決めた
いつだって 自分にウソはつけないよ

やわらかい 春の日差しを受けて
ふと君の 顔に触れたくなったよ

信じてる 僕の気持ちは揺らがないけれど
逢いたくて 君の言葉が胸をしめつける

こんな時 迷いそうな 僕のそばにいて
こんな時 さり気なく 僕のそばにいて

気持ちだけが ひとり歩きする
君のもと 歩いてゆく


いつからか 僕は君を頼ってた
本当は 僕は君に頼られたい

真っ白な 心に描く想いは
いつだって 君の笑顔 横顔

見つめてる 君の瞳のその先に果たして
頼りたい 僕の姿はあるのだろうか

そんな時 迷いそうな 君のそばにいたい
そんな時 さり気なく 君のそばにいたい

愛している そんな言葉より
いるだけで うれしいんだ


切なさと 果敢なさを勇気に
きっとなる 君に頼られる人になる

そばにいる 誰よりも 君のそばにいたい
何もない 僕だけど 君のそばにいたい

真っすぐに ひたすらに 君のそばにいたい
ぐっとぐっと 引き寄せた 手をつないだまま

ずっとずっと 約束しようか
いつまでも そばにいるよ

コメント

会いたい人がいて、必ず会いに行く、という気持ち。で、ずっとそばにいたいという気持ち。そんな感じの曲です。多分、そばにいられたら心強いんです。だから、この曲には明るい未来しかないんです。